【非売品】少林寺拳法教範 (1976)
和声学教本の歴史的名著。平尾貴四男氏が訳したのを矢代秋雄氏が厳密な校訂と懇切な増補を加えた新版です。経年感あります。表面にスレ傷などのイタミあります。天地や小口にヤケ感あります。中はあまりヤケ感無く、書き込みもありません。著書:テオドール・デュボワ訳者:平尾貴四男校訂・増補:矢代秋雄目次序言諸論　基礎知識第1部　協和和声第2部　不協和和声第3部　変質音(調性外の音)第4部　掛留・保続音(和音外の音)第5部　本質的に旋律的な和音外の音付録補遺あとがき　池内友次郎平尾貴四男慶應義塾大学予科医学部進学科時代からラウルトップ、弘田龍太郎らに楽理を師事。パリに留学、パリ・スコラ・カントルム、セザール・フランク音楽学校等に学んだ。10年帰国後、ローゼンストックに指揮法を学ぶ。傍ら、12,13年に新響邦人作品コンクール入選。15年,「弦楽四重奏曲」が日本作曲家連盟第1回室内楽賞受賞。22年から国立音楽学校教授。23年グループ“地人会”を結成、24年日本現代音楽協会第3代委員長。代表作に「ピアノソナタ」「ヴァイオリン・ソナタ」「オーボエ・ソナタ」「木管五重奏曲」、訳書にO.メシアン「わが音楽語法(音楽言語の技法)」等がある。甥は平尾昌晃。矢代秋雄作曲家。東京芸術大学教授。少年時代から作曲を始め、芸大卒業後、昭和26〜30年フランスに留学。トニー・オーバン、O・メシアンに学び、首席で卒業。31年帰国後発表した「弦楽四重奏曲」で、毎日音楽賞受賞。作品に、「交響曲」、「チェロ協奏曲」「ピアノソナタ」、「ピアノ協奏曲」がある。49年東京芸術大学作曲科教授に就任したが51年病気で急逝

カテゴリー:	本・音楽・ゲーム>>>本>>>趣味/スポーツ/実用
商品の状態:	傷や汚れあり
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	未定
発送までの日数:	1~2日で発送

和声学教本の歴史的名著。平尾貴四男氏が訳したのを矢代秋雄氏が厳密な校訂と懇切な増補を加えた新版です。経年感あります。表面にスレ傷などのイタミあります。天地や小口にヤケ感あります。中はあまりヤケ感無く、書き込みもありません。著書:テオドール・デュボワ訳者:平尾貴四男校訂・増補:矢代秋雄目次序言諸論　基礎知識第1部　協和和声第2部　不協和和声第3部　変質音(調性外の音)第4部　掛留・保続音(和音外の音)第5部　本質的に旋律的な和音外の音付録補遺あとがき　池内友次郎平尾貴四男慶應義塾大学予科医学部進学科時代からラウルトップ、弘田龍太郎らに楽理を師事。パリに留学、パリ・スコラ・カントルム、セザール・フランク音楽学校等に学んだ。10年帰国後、ローゼンストックに指揮法を学ぶ。傍ら、12,13年に新響邦人作品コンクール入選。15年,「弦楽四重奏曲」が日本作曲家連盟第1回室内楽賞受賞。22年から国立音楽学校教授。23年グループ“地人会”を結成、24年日本現代音楽協会第3代委員長。代表作に「ピアノソナタ」「ヴァイオリン・ソナタ」「オーボエ・ソナタ」「木管五重奏曲」、訳書にO.メシアン「わが音楽語法(音楽言語の技法)」等がある。甥は平尾昌晃。矢代秋雄作曲家。東京芸術大学教授。少年時代から作曲を始め、芸大卒業後、昭和26〜30年フランスに留学。トニー・オーバン、O・メシアンに学び、首席で卒業。31年帰国後発表した「弦楽四重奏曲」で、毎日音楽賞受賞。作品に、「交響曲」、「チェロ協奏曲」「ピアノソナタ」、「ピアノ協奏曲」がある。49年東京芸術大学作曲科教授に就任したが51年病気で急逝

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